とりしゅーです ちょっとお伝えしたいことが あるのですが、その前に 昨日、時間があったので 4時間ほどハナビを打ちました(笑) 完全に解禁? これまで、決めたんだから 「打ってはいけない」 と思っていました 自分の過去は否定しないですが パチ・スロだけでなく いろんなもので自分を縛っていて それが自分だけではなく 他人に対する厳しさにも出ていました とは言え 私にとって今、パチ・スロは 『緊急でもなく重要でもない』 ものですから 欲求のままに そればっかりやってたらダメだけど(笑) 未来を作っていくのはいつも 『緊急ではないけれど重要なもの』です 家族との会話だったり 食生活を見直したり トレーニングしたり スキルを磨いたり知識を増やしたり 自己投資したり 将来的な収入源を構築していったり ですね で、ハナビに戻るのですが いろんな意味で余裕でした(笑) 東京に来てたんですが、 ホテルのそばのホールへ でまぁ、スロをぐるぐる見て回って パチに行く前に 高設定かな? と思わしきハナビが空いたので 取れたわけですが 私の前に打ってた彼は 1箱半流してたのに 1時間後くらいに 今度は、私の隣の台で 打ち出してましたからね 5台中、私だったら今の台以外は 打たないだろうなってところ 入れ替わり立ち代り いろんな人が現金投資してました みんな、知識や技術があったとしても それをできるわけじゃないですし 徹底してそれを続けられる環境にいるか といえば、もっと無理です だから、本氣で勝とうと思ったら やっぱり今でも余裕だなと感じました 差があることをやればいいだけだから で、ハナビなんですけど 初代ハナビは私がスロを始めた きっかけのような台なんですよね 私のスロデビューはバーサス、ハナビ くらいからです 当時仕事中に ノートにリーチ目書いて 覚えたりしてました トリプルシューターはもっと後ですが メモとりながら打ってて 何で入ったかなど 入ったリーチ目とかもメモしてましたね 中リール下段ベル4コマ滑りで確定とか ええ、病氣でした 初代ハナビは中リールでもベルを 取りこぼしたんですが 5号機は総じて簡単になってますよね とは言え、目押しは必須ですが 多少戸惑ってもすぐに感覚を取り戻すし 2コマの目押しなら完璧だし ビタもミスらないし バーサスだったら今でも スイカの種まで見えると思う 慣れってすごいですよね ハナビ打ち出したころは まだボーナス絵柄しか見えず 「3連ドン過ぎたところで押す」 中リールの氷は 「バーが過ぎてちょっとして押す」 みたいな感じだったから 小役取るのも外しもヨクミスってました 左リールもけっこう曖昧で おかげでいろんなリーチ目見れたのに 2コマの目押しが完璧になってからは ハナビかなりつまらなくなりました 初代ハナビは左リールのテーブルが 1つしかなかったので 出目がほぼ決まっちゃうのです ちなみに、左上段バーで 右上段に氷が滑ってきたとき 初代だと、枠上上にドンちゃんがいる氷 だったら外れただけでリーチ目で (右下段ドンちゃんと同じ) リールを止めたあと 右の枠上を覗き込んで ドンちゃんがいたらリーチ目 みたいな楽しみ方があったんですが 5号機って枠上上見えないんですね 右上段にバーが滑ってきたときは これも同じで外れたらリーチ目 ってのは同じだったように感じましたが (2回あった) うーん、マニアック 10年以上経っても覚えてるって で、結果は2000枚弱で 27kほどのプラス 換金した5.5枚交換でした(笑) 換金率も氣にせず打ってますから かなり適当です 貯メダルもしないですしね (二度と来ないかもしれないし) さて、お知らせですが 雑談にでもスレを作ってみよう かと思います 後日になりますが これも同じで 私はいろいろ制限していたし けっきょくはどう思われるかを 氣にしていたのです でも実際、そんなことはどうでもいい と氣づけたし そう思うと、やっぱり 私はここでもいろんな会話を 楽しみたいと思っていることに 氣づきました ガツガツせず ガチガチにならず 氣軽に楽しめればと思います とりしゅーでした