タロウ、ガロは稼動が、激オチと言うより、回ってない。 これでは、打てない。 なので、ケイジで勝負角2が開いた、450回転、余り回らない、 500回転から600回転中までに当たらなければ、やめるつもりの、 553回転で、知らん内にキセルが、火を噴いて、当たる。しかし、3勝。 終わってすぐ、117回転、琉球で当たる。 昔のケイジなら、子当たりか通常。 抜けて100回して止めよう。と思い打ちだしして、すぐ当たり11勝。 戦中は、よく城門に行った。直江ボタンが2回あった。しかし大ふへんも多かった。 時短か確変か解らないが、2回引き戻した。ケイジの好調サイン。 最後の時短中、ゲキアツ文字がきたが、熱くもなく外す。 ここで、ハマルだろうと思い、150回転でやめ。 後で見ると、330回転で5連チャン。でも、下降線だった。 14000発交換だった。 ここで、オカルト。 ケイジは初当たりは重い。 500近辺か700近辺狙い。 はまりはとてつもなく深い。それ以上は手を出せない。 初当たりの2.3回目はすぐ引くことが多い。時短終わりから200までが勝負。 初当たりは3.4回が限度と思ったほうがいい。大きな山が1.2回あったら、やめどきを考える。 朝から晩まで好調な台は、ほとんどまれ。