きのうは久しぶりに


朝一からホール


とりあえず高確スタートの北斗強敵
探す為カニ歩き


４K
2台目で見つかる



中チェが軽く
強チャも軽く

ハマらず（２５０Ｇ以内）に当たる

AT後の高確スタート２／４
ＡＴ開始時の高確スタート１／４


と１５００G回して高設定要素が５つ

このように新基準AT機は高設定要素を
とにかく探す姿勢になる

以前の機種はヤメル理由を
探して常に打つなんて考えもあったけど

そんなネガティブ思考では新基準とは
向き合えない


高設定っぽい台を粘り
１.７００枚を流す

この辺も新基準ＡＴ対策です

初当たりが重くなったぶん
初当たり確率の２倍３倍ハマりがきいてしまい
けっこう設定６でもグラフの波が
意外とこれが沈みやすい
だからいかに
ピークで流せるかが重要

逆に設定が悪い台は一目瞭然になりがちですよね

この辺を
新基準は高設定見抜きやすいし粘りやすい
とか
低設定は事故待ちなどと
考えない方がいいと思う

高設定でもヤメ時をしっかり
低設定は絶対に打たない
が今のとこ自分の打ち方

言っちゃえば高設定くさい台だけが
スタートラインです！


良い台があるかホール内を歩くと
グラフ下に一直線なルパン黄金が空く

新基準でとにかく打っちゃいけないのは
このようなグラフが下へ下へ向く台


しかし銭形ステージだったので座る
銭形ステージは１／１００前後でATが当たり
AT当たるまでは銭形から落ちないから座ったが

投資１８Ｋ・・・
これがまさかの３００Gから打ち出し
〜９８０Gで当たる
（７倍ハマりを喰らうとは）
銭形ステージはこのぐらいザラだから
確率はあやしいとこ


で座ったこの台では
事故ることしか道のないオレ

１／１４００引けた


フルスロットル中に
ひいたベルは
ダイヤ２×４となり


ベルで８個

そしてトータルは平均７個の
倍ほどのダイヤを獲得


でまたすぐ１／１４００をひき


トータル６個乗せ

こんな状態に



玉乗せ系ATで定番の上乗せ特化
百裂乱舞や出陣ラッシュである
フルスロットルをひくことがAT伸ばす
王道（ロイヤルロード）だなとゆう実戦にて


一撃４.０００枚と引き戻し１００枚に
北斗ぶん１.７００枚をプラスして
投資2,200枚
回収5.900枚


＋74.000円


いい勝負だったが


タイプライターがハズレたり
不二子に遭遇が空気だったり
色々とスロ演出が破綻しております


タイマーでダイヤ１個↓


そこはこうゆうコトですね

演出がパチンコぽくなった・・

つまりスロでもプチュんのフリーズがふつうに
ハズレる時代・・・


やはり新基準に向き合う姿勢で大事なのは
今のとこポジティブ思考だな唯一

その理論は
ライバルが激減してるとゆう一利
そこしか甘さがないせいかもしれない

おわり