私にゎ、 6年ほど付き合った彼がいました。 その6年間の半分の3年ほど 一緒に暮らしてました。 付き合ったきっかけも 一緒に暮らしはじめたきっかけも 自然に、そなりました。 19才から約6年だから、 お互いに1番の大事な時(年月)ぉ 共に過ごした相手です。 彼とゎ感性が同じで ファションに音楽に車に、 あらゆる好みが似てました。 そんな彼との思い出いっぱいある中の1っ、 中古のそれゎそれゎ古いmini1000乗って 真夜中の国道ぉ走ってた時、 突然ボンネットから煙がモコモコ? オーバーヒート! びっくり2人で慌てて左側に寄せて止めました、 真夜中だったから助けも呼べず、 家までとりあえず押しながら帰ろ?って笑 約25キロの道のり目指して 苦笑いしながら何回も休憩しながら、 家まで後5キロほどのとこで、 通りかかった車のおにぃサンが、 どしたん?て止まってくれてワケ話したら 車で引っ張ってあげるって言ってくれて 助けてもらいました 二人でおにぃサンに 何回も頭下げてお礼言いました。 家にやっと着いた時、 体クタクタでとにかくその後、 爆睡した記憶があります。 お金ゎなかったけど、 一緒にスキな映画観たり音楽聴いたり 一緒にいるだけで楽しかったんだな?て そんな彼と別れた理由 私の当時の環境と 私の性格が原因かな… お父さんのことで大変だった時でもあったし、 それ以外にもいろいろありました。 あの時、 私がもっと彼のことぉ、 いっぱい頼りにしてたら…? 彼が言いました。 「何で?何も言ってくれないん?」 「1人で考えて自分で背負って」 「一緒にいるのに…」 それから、 お父さんが他界した後も いろんなことありました その都度 いろんな場面、 必死だった 私ゎ、 負担ゎかけたくなかったから。 それが、 逆に傷つけてしまったかな… ごめんね。 過去の私へ… 気持ちだけぢゃ、 言葉にしないと伝わらないょ、 気持ちいっぱい言葉にして そして、 大切な人にゎ素顔の心のままで…。
イィ夢見てすばらし明日へファイト!※。.:*:・'°☆☆
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日記
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マユリンさん
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