当初の予定であれば、本日は2代目AKB実践を華麗なまでにお届けする予定だったのですが、まっこと愚かしい限り、着席出来ませんでしたっ!! それは何故かっ!!?? 寝坊してしもたんや…約3年ぶりぐらいにイケメソ先輩から叱責を受けたんやぁ…それはそれは見事なPFOI(パーフェクトフェイスオブイケメソ)やったでぇ… 2代目に座れず途方に暮れていた私目。ホールを彷徨うこと数分、金色の角台を確保。早速、実践開始。 投資2k目 擬似2⇒VFX デ「はいはい、漆黒、漆黒…嗚呼、筋肉ですか…ぜい肉やったらプレミアなんかなぁ…」 とか言っている傍から、牙狼召還!!本当にありがたふございましたっ!!! しかし、プレミアム級の当たりを引こうが、尊士は相変わらずの強さでございまして…ヤミテラス(時短)突入でございます。 淡々と消化してゆく時短を尻目に、今後の展開を予想してみる…。 何事もなく時短スルー⇒わずか21回転で当たりを引いたツケが回って4ケタどハマり⇒半泣きになりながら帰宅 う~ん、ネガティ部の部長に就任っ!!!!! バ「デヴゴンすわぁ~ん!!」 デ「あん?」 台「キュルピン」 デ「あぁぁぁぁん!!」 そんな部長の許へやって来たのは、ネガティ部副部長候補のバジュラ(笑)とGARO保留(歓喜)!! バ「あのぅ、お取り込み中に申し訳ないんですけど、諭吉の方をレンタルして頂きたいのですが…」 デ「ちょっと待てや!空気を読めや!!今、俺のGARO保留様が頑張っとるやん!!!」 バ「ほらほら、3回の攻撃でホラーを倒さないといけませんよ?果たして、倒せますかねぇ?倒せると良いですねぇ!?」 台「スウィッチオン!!」 デ「オラオラオラオラァァァァ!!!!!頂きました!3回目の攻撃でプレミア頂きました!!」 バ「今日からミスタースウィッチオンとお呼びしても宜しいですね!?」 デ「フフッ…苦しゅうない、苦しゅうないぞ、バジュラ君!!で、なんぼレンタルすりゃええんや?」 バ「30kほど良いっすか!?」 デ「お、おう…」 クッ、デヴゴン一生の不覚…バジュラ如きのヨイショに踊らされてしまふとは…。ま、いいや。これまでまともに連チャンした試しが無いヤミテラスで、12連致しましたんでっ!!!!!(究極のドヤフェイス) 久方振りの勝利…ほんと冗談抜きで、諭吉が目にしみました。 というわけで、今回はこの辺でお開きとさせて頂きます。