こんばんは! よしです(^^)/ 遊タイム搭載の真花月2を打ちました! 今回は実践で感じた事を書きます(^^) ロング時短は体験出来ませんでしたが(^_^;) 最初に【結論】から… 『打ち手による差が少ない』です。 【具体的な事】 ■通常時 8個保留なので、 過入賞を防ぐのが楽でした。 ステージは中央溝に入ると、 全部ヘソに入賞してくれました。 唯一の頑張り所として、ステージ止めは しっかり行いたい所です。 ■アタッカー 捻り打ち自体は出来るが、 スルー近くの賞球口に玉が頻繁に拾われる。 (1個賞球でした) ラウンド中にベロ式電チューが頻繁に開く。 ここでも玉が拾われる。 (1個賞球) 入らなくても玉が減速してしまう。 結果10カウント目が合わせにくいです。 アタッカーに行く頃には玉の勢いもなし。 アタッカー自体も盤面下で遠い。 以上から捻り打ち効果は低いと思われます。 打ちっぱなしでも、 1ラウンド中に1発こぼれる程度でした… ■確変中(ST100回) 電チューがロング解放でした。 感覚的には10発打ったら、 1発分、閉じてるタイミングがある。 保留満タンなら止めるのが良い。 増える事はなく、単純にこぼれた分、 玉減りにつながる。 100回転で25玉位のマイナスには 抑えられた。 打ちっぱなしだと50玉減りそう… 【演出】 思ったより発生が少ないと感じた。 穏やかに打てる。 打って感じた事は以上ですm(__)m 次回、 時短の期待値に関して書く予定です。 今回は以上ですm(__)m 読んで下さりありがとうございました! (*´ー`*)