上段の回転体に玉が入る前の動き 左右に振れてすぐ入らない台 直ぐ入る台 に別れる 恐らく前者は前ネカセで玉が 手前に来る力が働き勢いが残る為 後者は奥ネカセで玉が奥に行く為 自然と直ぐ回転体に入ろうとする 抜けた後の一つ穴の滞留時間 10回以上ぐるぐる回り直ぐ下段に行かない 2、3回程回ると下段に行く に別れる これがよく分からない 理屈的には前者が前ネカセ 後者が奥ネカセの筈で 癖良し台を打つならば 上段の回転体に直ぐ入り 中段の一つ穴にも直ぐ入れば 奥ネカセで減速して当たりやすい てなると思うんだが 実際には 中段の一つ穴に長く滞留しても 比較的当たりやすい台が一店あった 癖は前ネカセに感じたにも関わらず… ただ、知らない台を打つ際に短時間で 癖の良し悪しを知るには かなり有効だと思ってます(^^) あと30回転以上当たりない台も 打たない方が良いです 癖良し台は30ハマる方が珍しいです まとめ それぞれの場所での玉の動き見れば 癖の良し悪しを早く察知出来そう! 後はデータ器の最大ハマり 何玉連続で入らないか確認しながら 回転率把握すれば 自然と良い台に座れるかもしれません うん、分かりにくい! 許して下さい 今回は以上です\(^^)/