こんばんは(・ω・) 養分です('∀'●) いつも負けているけど、別に好きで養分しているわけじゃないんだからね ほ、本当なんだからね 汗水流してせっせと働いて稼いだお金で打ちに行って あ"ぅ~(´Д`) って好きでなっているわけじゃないんだからね 僕だって勝ちたいさ…('_`) 勝つにはどうしたらいいか… 立ち回りが大切である。 他にもいろいろとあるがそういうのをひっくるめての立ち回りである。 しかし、実行したからといって一朝一夕で結果がついてくるものではない。 こういうものは積み重ねが大切になってくる。 こうした積み重ねを長い目で見てようやく収支が安定してくるのである。 しかし…本当にそうだろうか? 高校生の頃に生徒会長に就任していたクラスメイトがいた。 彼は僕と違い真面目だった。 授業もしっかり受けてノートも取っていた。 予習復習もこなしていわゆる優等生だった。 しかし… 僕よりテストは悪かった。 予習復習もしない、授業もたまに出る程度の僕より悪かった… 結局何が言いたいかというと 人間誰しもがコツコツと努力を積み重ねて結果を出すとは限らないのではないかということだ。 結果の出し方は人それぞれなのではないのかと。 そこで僕が考えた結果の出し方を紹介する流れになってくる。 というか今回はそれがメインだ。 さて、ご存知だろうか? 『気』 というものを。 この気を用いた気功などというものがある。 凄いもので、熟練者はこの気によって体を触らずして相手を倒すことまで出来るのである。 素晴らしい。 僕は感動した。 そこでこの気を使ってパチンコで勝ってしまおうと考えに至るのはごく自然な流れであることは言うまでもない。 しかし僕は全くの気の素人なので気の知識がない。 僕は調べた。 調べた結果、気は誰にでもあるとことが分かった。 更に気の溜め方、放出方法を調べた。 そこで分かったのは気は『丹田で溜める』とあった。 丹田はへその下辺りにあるらしい。 ここで気を溜めるのだ。 しかし、放出方法が分からない… そこで思い付いたのが『印』 もしくは魔方陣的なもの。 これを丹田に描くことで気を放出出来るのではないかと僕は考えた。 しかし、どんな印を描けばいいか分からない。 分からないこと尽くしだ┐('~`;)┌ 仕方ないのでテキトーに描いた とりあえず丸を描いて気を放出するイメージで周りに集中線を描いた。 結果… よく公衆トイレの描かれてる落書きの太陽みたいなマークになってしまった。 これは恥ずかしい… しかも油性マジックで描いたのですぐに消えないのだ。 絵柄はアレだが想いは詰め込まれてるので僕はこれで行くことにした。 気を溜め放出 これで勝てる。 勝ちが確定する。 略して 『勝定』 定食みたいになってしまった…ださい… ホールに到着した僕は手始めに甘デジ宇宙戦艦ヤマト復活篇六連波動砲というやたら長いタイトルの台に座った。 丹田に意識を集中して気を溜める。 投資10Kで保留が六連波動砲みたいのに変化してワープをこれでもかってくらいして当たった(^o^)v 投資が多いが連チャンすれば取り戻せる範囲だ。 問題ない。 あとは溜めた気を放出してST連チャンを重ねるだけである。 STが始まり放出する時が来た。 『いっっっけぇぇぇ(#`Д´)ノシ』 とは言ったものの…どう放出したらいいのか分からない事態が発生した。 お腹に力をいれるのだろうか? 『ん~((((;´ω`)))』 これでは違う物が出てしまう。 呪文だろうか? 『開け~ゴマっ(*´∀`)/』 軽すぎる。 ふと思ったが放出するために印を描いたのだからもしかして既に放出しているのではなかろうか? となれば… 垂れ流しやん(°Д°;) 打ち始めから既に垂れ流し状態やん(°Д°;) 詰めが甘かった。 STは当たることなく終了してしまった。 応急措置として僕は印を手で押さえて気の放出を止めることにした。 追加投資10K 保留が炎に変化してレバーを引いて波動砲ドーンのリーチで当たった(^o^)v 当たりまで長くて端から見るとお腹の調子が悪い子にしか見えなかっただろう… ついに溜まった気の解放の時… 僕は手を離した 『いっっっけぇぇぇ(#`Д´)ノシ』 し~ん… まぁ、そうなるわな。 放出した結果…
29連した。 一番驚いたのは他でもない僕自身だ。 へその下にあんな絵を描いて勝てるとは人生が楽しくなってきた。 時短抜け後にまた気を溜めてみた。 ヤマト発進のリーチ?全回転か分からないが当たった(^o^)v 時短100回転付きの10R大当りだった。 気を放出してそれが7連した。 満足感でいっぱいになった僕はヤメることにした。 出玉16000発 次にパチスロエヴァンゲリオン生命の鼓動を打った。 3Kでハマることなく2000枚出た。
疲れたので実戦終了。 投資23K 回収93K 収支+70K まさに恐るべし気の力である。 これはもう一度検証してみる価値がありそうだ。 次の日曜日が楽しみである。