夏が終わった...
やっと終わった 暑かった 暑くて苦しかった わたしゎ持病があり、以前ゎネイリスト兼エステティシャンとして働いていたので マスクゎ毎日、毎時間してたから 抵抗ないけど... この暑さの中 行き交う人みんながマスクしてる光景ぉ 全く想像もしてなくて 人が話すとき 人が笑うとき 人が泣くとき 表情と言うものがあり それを見て判断することができたけど 改めて遊歩道ぉ自転車で走りながら なんて世の中なんだと心の中で叫びたくなる 朝晩の風の冷たさや 明るくなるのが遅くなり 暗くなるのが早くなり 過ごしやすくなってきて そして相変わらずこの季節ゎ 夕暮れになると むかしぉ思い出しながら 懐かしくて、それでいて、もの悲しい
自分だけしか知らないむかしぉ 何度も何度も思い出してみる
わたしにゎ大切な人が居た 誰よりもわたしのみかたで 誰よりも私の事を大切に思ってくれてた 永遠に離れる事ゎないのだからと そう思っていたから... 恋愛話? 違うょ...恋人より本当ゎ絆深いから 同じ感性ぉ持ってる 好きなものも嬉しい事も感動するポイントまで おなじなんだなぁ 笑いのツボも同じ あの空の星ぉ見て、同じくらいに感動できる 綺麗だねって、ただあとゎ静かに見てられる
あの夕陽の中で遊んだ思い出 何度も抱っこしたり何度もおんぶした 小学2年生のときに登校前のギリギリの時間に 宿題忘れているのに気がついた 学校行くのに間に合わない だって作文が宿題だった 破ったノートに何もかけないで泣きそうになった その時 1番知ってる人の事 思いのまま書いてみようと思った スラスラ書けてあっという間に書き上げた その作文が県の文庫本に掲載された 『わたしの弟』 全校生徒の前で表彰され賞状も貰ったょ 弟が可愛くて仕方なかったから その可愛い仕草など書いただけだった その可愛い弟ゎ大人になるにつれたくましくなり 逆にわたしの兄みたいに優しかった わたしの事、全力で助けてくれて いつもいつも一緒だったんだけど わたしゎ自分の事でいっぱいの時期があって その時期にパチンコも覚えて 何でだろう たくさん時間ゎあったはずなのに たくさん弟ゎ話そうとしたはずなのに わたしゎ自分の事しか考えてなくて 弟の気持ちも弟の思いも 弟の言葉も聴こえなかった 『事件性ゎないです 胃に食べ物の跡があるので』 と言うことで10月12日になったの 空に旅立った日 星になったの だからずっと夜空見てる 弟と話したいから 姉...失格です... 失ってから気がついても本当に遅い ただ寂しかったのだと思う ひとりになった事で どんなに頑張って仕事しても 誰もいない部屋に帰りひとりでいるのゎ 寂しかったに違いないのに 賑やかな笑い声もしない毎日に 疲れたのかも知れないけど ずっと守って来てくれた弟の気持ちも 気付いてあげられなかったんです ひとりにしてしまった ここゎパチンコサイト いろんな人と絡むたびに優しさいただいて 少しでも現実から離れる事ができました あの時、ここで話ができなかったら わたしゎもっと病んでいたに違いないと思います 今ゎ少なくなったけど ナビファミリーの皆さま 本当にありがとぉ⌒♪ 朝晩冷えこんできてるので体調に気をつけてね♪