焦りは禁物 一度ぐらいは……誰でも聞いたことがある言葉ですよね。 焦ると正確な判断がしづらくなるってことを意味してるとヌーは解釈してます。 木を見て森を見ずってことにも、それは通じていて、 自分では木を見て森を見ているつもりでしょうが それは本人が『そのつもり』なだけで、実際は焦るとまず森は見てない。 (・o・) これをパチンコ稼働に置き換えて考えたら 楽しむ為に常に忘れてはいけないのは……『木を見て森を推測してるか』ってことだとヌーは思ってます。 ↑あくまでもヌーの感覚ですよん もちろん、結果がどうあれ何ら気にしないし、感情に何ら影響を受けないのであれば、木を見ずでもいいし、森を見ずでも推測せずでもいいので そこは個々の感覚で都度決めればよいわけだけど…… ヌーが思うパチンコを楽しむってのは 淡々と回すことではないってのが1つ、ありましゅる。 (^^) んでも、その前に……『その日のホールの雰囲気』を見てます。 わかりきってることで、ホール回収日は作るし、渋い日を作る。 そんな状態をわかっても打つ人もいれば、素通りしてホールを後にする人もいるわけで 決めてるのは誰しもが自分。 (^^) 焦りが……そこにあると判断が鈍り 『せっかく来たんだから……』という理由で打ってしまったりしてるかと。 そんな理由からも表題にした焦りは禁物はパチンコには欠かせない。 (・o・) 2月29日、ガロか北斗かなぁ……と思いながらも様子を見に行ったホールで 木と森を見て……ガロは空いてる数台に魅力を感じず、素通りし 北斗も、同じような理由で空いてる数台に魅力を感じず、素通り。 (・o・) そこに『慶次』が目に入り、ひさびに慶次を選択したわけだけど その時の慶次のコーナーの雰囲気からして、せいぜい150~200回転回し、何もなければ止めと決めて選んだ。 ヌー的なオカルト感覚なんだけど↓ 出すなら出る時間帯を選んでるので自分なりの判断がしやすいという『気持ちの余裕』だけは忘れないように付き合ってる。 大袈裟に言えば、むやみに回さないをモットーにしてるとも言うかな。(笑) (^^) それが、3月1日にblogしているようにワンポチで当たる 強い台は休む間もなく伸びる伸びるで 結果は……これ↓
(o^o^o) そのホールで打つことを選んだ理由、 その機種を打つことを選んだ理由 いざ、どこまで回すかを選んだ理由、 個々にいろんな感覚(ボーダー派やオカルト派、感覚派などなど……)いろいろあっていいんだけどね 自分が信じる感覚で、それを選択する理由が自分自身で明確なら、楽しめる (^^) 昨年後半から変化が起きてるパチンコでも、それは変わらないことです。 (^^)