ハロウィン[ハロウィン]ですなぁ~。 私は、生粋の日本人なんでね 『かぼちゃの煮付け』食らってやりましたわぁ どうも『穀物 豊作』です[人差し指] 今回は、マイホから離れまして、千葉県の某所にあります某店さんで、実戦してまいりましたぁ~(これ、もういいかねぇ) 今回は…ただ純粋にっ ハッピージャグラーを楽しむ為だけ 小役確率数えないっボーナス確率のみで実戦してまいりました じゃぁ、今日はオッサン打ちと決め込もう[人差し指](笑) 満足したら、スッと帰ろう 本日も上げ狙いの台に絞り、ガックンが利くかトライっ よし…最初の1ゲーム目。 野口さん…がんばってっ (ガックンっ…) あっ…設定変えてあるぅ (カンっ←レバー音) 上げかなぁ…前日以下の下げ? (カンっ…) まぁ~粘るか… 上げてあったらありがたい… (カンっ…) 最近、ペカっのファーストコンタクトから連チャンまでかなり時間がかかる。 後ろ…もうBIG引いたか… (カンっ…) あぁ~…俺もビッグ欲しいなぁ~…。 (カンっ…) んっあっちのハッピー消灯してるよぉやっぱりあっちがよかったかなぁ… (カンっ…) なんか…長い戦いになりそうだなぁ (カンっ…) お隣のベテランさん:『お兄ちゃん、光ってるよ。』 あちき:『おぅっ…』 ささやかにペカってなるから、他に意識いってると判らないのよねぇ(笑) 他のハッピーさんに気を取られてる時に、ペカってたそうで… そこからは、まぁ~幸先から、いい具合にBIGとREGが引けてねぇ その時、両サイドの玄人の諸先輩方が…目押しに苦労なさっておりまして…。 店員さん呼ぶ。→技術介入できない。→目押しのタイミングを計る。→玄人さん押せない。→1枚ベット。 この流れを3セット程…。 私、無意識に、その状況を見て… トンっトンっトンっ そのタイミングくらいに… 逆サイドのお隣さんのジャグが… ガコッペカっ 店員さんを呼ぼうとしてたので… 『俺、押しましょうか?』 トンっトンっトンっ 左の玄人さん:『オバケかぁ~(笑)』 わっち:『まぁ~こっからですよ』 右の玄人さん:『いいかな?(笑)』 あっし:『やっぱりすぐきましたねぇ』 右の玄人さん『???』