いつも励ましのポチやコメありがとうです しっかし暑くてしゃーない 母の死についてです 昨年11月から下痢や嘔吐で食も細くなり入院に 診断の結果は腎臓が悪いんじゃないかと 入院すると体調は良くなる 点滴だからね 自宅に戻るとやっぱり食べられずまた同じ症状 これを繰返し今年の1月始めに腹部の激痛がはしり救急車で搬送 その時の診断でも腎臓がヤバイみたいなこと言ってたけど退院前にCTを一応撮って診ようと言うことで撮ったら大腸がヤバイことになっていた 診断では腸閉塞か大腸がん しかも内視鏡が通らないほどふさがっていました 緊急の手術を要し開けてみなければわからないことでした 手術で大腸がんと解り無事に大成功で終わったのですが… 術後はすぐに一般病棟に移され、重湯ですが口にすることまで回復の兆しはありました でも院内ではインフルエンザが流行っており、見舞いの人が出入りするとこの病室であったため、インフルエンザにかかりました ということは、身体の弱っている母には肺炎になる 呼吸もままならないので人口呼吸器になり、そこでも危篤状態になりました 更に気管切開をするはめに… それでも母は頑張っていました お寿司が食いたいって… そして5月に妹が医者と看護師に爆発してしまいました なんで早くに診断できなかっのか 術後の衛生管理にも 私たち家族はそう思いながらもグッと堪えていただけに嬉しかった 今は病院と第三者委員会で協議中です 更にこの期間中に医師から話があったけど途中経過じゃなく、入院費用についての話がありさすがの親父も激怒 更に発覚したのが10年前の大腸がんの時、肺に転移しているとの診断 ガン細胞が細かくて手術ができないからと、定期健診でずっと診ていたけど、進展も後展もなく私たちは「こんなこともあるんだな」とずっと思っていました けど、それからの診察でガンではなく、間接性肺炎で肺がそのように診えたみたいです 更なる告白に家族もろとも唖然としました タラレバの話をすればキリがないけど 助かるポイントはたくさんあった 結果はもうすぐ出てきますが、どんなかたちにしても納得できるものではありません 助けられた生命 母はどんな気持ちだったんだろう 悔しい気持ちでいっぱいです 長文に渡り、呼んでくださりありがとうございました 皆様も猛暑と豪雨のなかですが、身体に気をつけてください ( ̄ー ̄)ノシ