前回ログご覧頂いた方ありがとうございます。 本日はハナのお話… この日は神奈川で打っておりました。 確か午後イチくらいから出陣してたと記憶しております 結果から言います…えぇ捲り勝ちです。 いつもはこんなこと…あんなことがあっての 結果みたいな書き方してますが。 打てる台をしこたま触るも負債を抱えて 最後に出会ったのがGKHでございます。
打ち始めたのは6連で跳ねてから一回ハマって戻して 揉んで揉んで下がりきった所からの 跳ねっ返り狙いでございます。 完全なるオカルトですがあるんです… 1度でも跳ねた台は跳ねる実力を持っている。 要するにゴム毬と一緒だと思ってください。 凹んでる所はゴム毬が押さえつけられてこれ以上 潰せないとこにいる状況です。 押さえてる手を離したらどうなりますか…? そう…一気に跳ね返るよね。 パチスロも物理法則で出来ているいわば生き物です。 私…これを操る言うなれば「いきものがかり」 (神奈川だけにね) 何度目かのBIGでこいつのポテンシャルが そうであることを確信させました…
はい…BIG中のハズレでございます。 サイドランプ色変化=チェリーorスイカ これが基本でスイカを欲する場面ですよね。 違います。欲するはハズレですよ 左リール下段BAR止まれ!これを念ずる場面 確率分母が大きいので絶対的な確信とまでは なりませんが設定差がある以上ね…ほぼ確信 はなびと一緒です。引いたら全つっぱ…この境地です んでこれを皮切りにハナ連…しかもBIGオンリーの 7連発ですからね。
基本が先告知故にリーチ目ってのは あんまりお目にかかる事が出来ませんが… 綺麗ですよねぇ… 左上段白7からの小役ハズレ目 スイカがL字になっちゃってさ ハナハナ系のリーチ目ってのは ある意味おまけ的な要素ですが… ジャグにはないオシャレで崇高な停止目 もちろん成立ゲームでのお話ですよ
あとこれですね。 ハナハナ系リーチ目ど鉄板法則 右リール下段7は小役ハズレでリーチ目でございます これねぇ…赤7じゃダメなんですよ。 モロリーチ目って感じじゃないですか。 白7だと一見してリーチ目っぽくなく ひっそりと「当たりです」って囁かれてる感じ 自信持って一枚掛け出来る数少ない瞬間。 そんなわけで最後の最後に悦に浸りながら 取りきって?夕方には帰宅しましたね。 だって出る杭は打たれるのもこれまた自然の摂理 ここまで跳ねて…更にタケノコの如くグラフが天高く 突き抜けるはずがないであろうと信じての撤退。 REG確率的にも…どてっぺんは無いでしょ。 と言うことで 次回もハナまつわるエトセトラを存分に語ります それではまた会う日まで。