前のログの続きです 北斗の島は入れ替わりが激しく約9割が稼動していて混んでいました 人とすれ違いながら台を選んでいると、ある1台に目が止まりました。 その台は直前まで誰かが打っていたようでまだ変動していました 何気なく変動を眺めていると、「ドカーン」と音がし世紀末モードに入りました。 そして、何とセグには2と見慣れた確変のセグが… その瞬間頭がフリーズしました とりあえず、前に打っていた人が気付いて戻って来るかもしれないと思い様子を見ていたのですが、誰も戻って来ませんでした 普段、ハイエナはしますが他人の台のセグをチェックしたりはしませんし、その方の意思で捨てた台を確変か分からない状態でいただいているので、何だか複雑な気持ちになってしまいました こればっかりは、前に打っていた方に教えるべきだと思ったのですが、急いでいらしたのか、私がその台を発見した時にはそこには誰もいらっしゃいませんでした(;_;) 次に続きます