ヘソ釘→ボーダー±1~2ぐらいにして スルー・アタッカー等をガチガチ このパターンの店が増えてる気がします まぁこの手の釘は昔からでしょうが 最近は特に技術介入の知識が広まった為 特に効果の高い電サポ中、大当り中の出玉削りが目に見えて酷くなっています まぁその為の新内規機種なんでしょうが… 良い意味で打ち手の差をなくす 悪い意味で技術介入の効果を減らす つまり出来る限り平等にしようと さて、打ち手に有利になってきましたね と思ってましたが… どうやらとんでもない勘違いでした 恐らく技術介入をしっかり行っている人は良くて10~20%ではないでしょうか つまり損する人が10~20%得する人が80~90% まぁこう単純なものではないと思いますが さらに今後店側がクラッシャーをしめてくる不安材料が… 新内規の機種は電チューの賞球を少なくすることで高速消化できるようになりました それによって総回転数も上がり 良釘の恩恵も大きくなりますよね 今後この業界はどうなってしまうんでしょうか 安易な規制をやめて ホール側も工夫をして 業界を盛り上げていってもらいたいですね