活性が低い時のバス釣りの切り札的なのが、ワームやクラブのソフトルアーですねぇ。 これは、渓流ルアーや管釣りでも有効なルアーですが、渓流で使う事を良しとしないルアーマンが大半を占めると思います。 (管釣りでは、その管理釣り場のレギュレーションで禁止してる場合が有ります) ネット上なんかでは、渓流でソフトルアーを使っていると発言しただけで、叩かれ炎上したりします。 釣りしてる河川に漁協が有り、その漁協がソフトルアーを使う事を禁止してなければ、どんなルアーを使おうが個人の自由だと私は思います。 魚を釣る為に考え、辿り着いた答えが、ソフトルアーと言うなら、それがその人の答えだし、その人のスタイル。 邪道だろうがどうだろうが、その人が考えて行き着いた答え。 それを寄ってたかって・・・ あっ、こう言う事柄を、無くしたいとか、止めようとか述べる為に書いたんじゃないです。 個人が創意工夫、試行錯誤して辿り着いた答えなら、何を言われようとも貫けばいいと私は思いますよう。 そんな私は・・・ 偶に、池で小さなバスを渓流タックルで釣ります。 どうしても、20㎝アップのバスが釣りたく成ったので、ワーム類を近々、購入する予定です。 自然河川の渓流でも使うつもりです。 だって、バス釣りよりも、トラウト狙いのルアー釣りの方に重点を置いてますもん。 また、私が行く管釣りに確認し、ソフトルアーを使って良いならば、来月にソフトルアーで、ニジマスを狙ってみます。 創意工夫は、釣りにも欠かせない事です。 ルアーでも、毛鉤でも、柔軟な発想をし楽しむのが大事で有ると思います。 のべ竿ルアー。 とどのつまり、いつか、テンカラルアーを確立したいと考えています。 他サイトの知人が、のべ竿に、スプーンを結んで探ったら、岩魚が釣れてしまった事が有ると聞きました。 のべ竿を使ったルアー釣り。 テンカラルアーを確立したいと夢が有ります。 だれも本気でやってない事なんで、第一人者にと・・・ (^^;