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来月に、鬼竿タイプⅡを注文する序でに、マルトのバーブレスフックを注文する事にしました。
この写メは、＃１０で１００本入りです。 価格は、税込み７４０円です。 (＃８のみ７６０円でした。) ＃８と＃１０と＃１２と＃１４を注文する予定です。 これで暫くは、フックを購入せずに済みます。 今までは、ドライフックの２０本入りで、５００円で購入してたので節約に成ります。 (^^; 小物類では節約してるけど・・・ 竿馬鹿ぁ～。(笑)(爆) でも、コレクションとして飾ってないです。 ちゃんと使っていますよう。 出番の頻度は、お気に入り順ですけどねぇ～。 (^^; マルトのフックは、ヤマメ狙い逆さ毛鉤、ドライフライ(主に、パラシュート系)、毛鉤試作に使おうと思います。 がまかつＣ１２は、岩魚狙いの逆さ毛鉤、パラシュート系を巻く専用にします。 残ってるティムコのドライフックは、試作見本用にしようと思います。 (^^;
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コメント
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私もフックは、たくさん持ってたなぁ。 メーカー・種類・サイズそれぞれで、100本単位で購入してたからね。 おそらくですけど、2～3000本位はあったかもしれない。 その分、タイイングも相当してたけど。ほとんど毎日10～20本は巻いてた。
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岩魚さん 前ほど毛鉤を巻かなく成りましたけど、思い付いたら巻いてます。 根掛かり覚悟で、渓流ジグを巻いてみようかと考えています。 濁りが入っている時には、底を釣る事で、テンカラでも釣りに成るのではと思ったからです。 テンカラと言うより、ミャク釣りに近くなると思いますが、底を釣れば毛鉤でも釣れると思ったからです。 今度、他サイトで知り合ったフライマンと管釣りに行くので、私が巻いた毛鉤を、好きなのをあげようと思います。 また、バイスを持って行き、帰りにファミレスにでも寄り、逆さ毛鉤を目の前で巻いて見せようと思います。 文字で説明解説するより、見せた方が解り易いですからねぇ。 その人は、まだ、毛鉤を巻いた事が無いとの事。 私はまだ、毛鉤巻きは下手だけど、基本的な巻き方、簡単な巻き方を実演しようと思います。 (^^;
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フライマンでタイイングしていないって、珍しいですね。大概はフライは自分で巻くものって、最初の頃に教えられますからね。 フライの入門書にも、必ずタイイングのことは書かれてますしね。 外国では、フライは買うことの方が多いらしいけどね。 日本人の器用さが、きっとフライタイイングは自分で巻くものっていうことにつながったんだろうね。
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岩魚さん その人が言うには、私の毛鉤巻きを参考にしてるそうです。 少しずつ、バイスとか必要な物を購入して、毛鉤を巻こうと考えているとの事です。 まだ、フライを始めたばかりかもしれないです。 市販のドライフライで、管釣りのニジマスを釣った事が有るだけだそうです。
