初日は雨で撮影しませんでした。 2日目の自然渓流では、行けた所の最終地点で撮影したはずなんですが、保存しなかったようです。 下の写メは、3日目最終日に撮影した管理釣り場です。
これは指定された区間に降りて直ぐに撮影した写メです。 淵やプールが多くて、餌釣りやルアーに向く区間でした。
こちらは、2つ目の区間で、どこら辺で撮影したのか忘れてしまいました。 最終日は4人で釣りするので、4区間を連続して割り与えられます。 (つまり、1人、1区間を割り与えられます) (区間は、凡そ700mですが、ポイントの数等で区間長は前後します) (管理釣り場の全長は、約7.4㎞で、17区画に分けられています) ここは管理釣り場では有りますが、放流は一切してないところですので、釣り堀的な管理釣り場とは異なります。 ある企業の私有地で、河川を管理し、釣り場として釣り客に遊漁代と引き換えに釣りする管理釣り場です。 つまり、簡単に言えば、他人の私有地に、入場料を払って釣りするような場所です。 川自体には手を加えてない自然河川です。 上流の私有地ではないところの河川は、漁協が管理しています。 こちらでは、漁協が岩魚を放流しています。 なので、管理釣り場でニッコウイワナぽいのが釣れたら、上流から下って来た個体か、流された個体だと思われます。 私が宿泊した山小屋の標高は、約1.400mですので、アマゴって逞しいなぁ~と思いました。 綺麗な魚体とは裏腹に、逞しさを覚えました。 近種のヤマメであれば、こんな標高が高い所には居ないですので。 川幅が広いので、4.5mのテンカラ竿でも、伸び伸びと竿を振れましたよう。 来年は、餌竿とルアー竿も持って行こうかと考えています。 (^^;