またまた質問をいただきましたので(^_^)/ ここから先は、あくまでも私見として読んでください。 前回ログ記述の また、3000回転1セットの中にも1000回転も しくは当たり12回毎に分岐サイクルがあると 言われています。 例えば朝から2000回転位までは放出で好調台 なのに2000回転超えたら、いきなり1000ハマ る等。見たことあると思います。 について 質問が 見た事は何度かありますがそれは3000回転を 超えてからの話ではないのですか? 3000回転の中で 2000回転で1000ハマリ その後出ると言う事ですか… このようなパターンが 12回毎に起こると言う事でしょうか?? かなり長文ですみません だとすると 棒グラフの方が解りやすい気がしますか… 以前にもφ(..)したかと思いますが、 例を一つしかあげなかったので、誤解が生じたようですみません。 例えば他には1000回転毎に好調→不調→好調とか、不調→平均→好調とかの夜型、もちろん不調→不調→不調なんてものもあります(>_<) 1日総回転3000と言っているサイクルが、大きな波の分岐で、焔は6000毎(2サイクル)に不調→平均ときて、好調になるパターンが存在するということ。 1000もしくは、当たり12回毎にある分岐はサイクルの中にある小さな分岐(波)ということです。 だからといて3000回転の後に必ず、当たりがくると言う事ではないですよ。あくまでも判断材料の一つです。1日通して好調な台が、3000を、越えていたら打たないとか、逆に不調な台が3000超えたら過去グラフをチェックして打ってみるとか、と言う事です。 棒グラフについては、自分はアイテムのひとつで、私の場合は折れ線グラフの方が読みやすいかなと。もちろん棒グラフもチェックします。 そこは、人それぞれかと思います。 当たり12回の分岐とは、 その日に焔で、ホールがどのくらいの売上を作るかにおいて設定するセット数の単位だと思ってください。 つまり焔のシマを賑やかにするには、通常営業日は、2セットのところ、3セットや4セット、見せ台は5セット(当たり60回)の設定をすると言う事です。 大きな波(3000のサイクル)と小さな波(1000又は当たり12回毎) そして前回も記述した、その他の条件が揃えば揃うほど低投資で当たりゲットの確率が、あがると言えます。 アイテムは、多いほどいい。 ひとつのアイテムに頼るのは危険です。(例えば折れ線グラフだけで判断するとか) パチンコは、皆様ご存知の通りそんなに単純には作られていません。 勝つ為に考えなければいけないことを簡単に言えば、 ホールの管理能力(癖) ホルちゃんの特性 機種の特性 を理解し、判断する事が必要かと思います。