以前のログで
ダンちゃんが私に間違えて送ったライン
のことを書きました。





高校生の時に付き合ってた人に
通勤途中の駅で再会したこと






うちの娘と同じ大学を息子さんが
目指しているから






いろいろ教えて欲しいから
ラインを教えて欲しいと言われたこと






その日も駅で偶然会って
凄く具合が悪そうだったから
ラインしたこと






そのラインを私に間違えて
送ってしまったのが始まり






1度は信じることにしたし
怪しいところもなかった






だけど、、、




以前の私ではなくなったと思う






私達は休日も全く違うし
ダンちゃんは出張も飲み会も
仕事柄多い





疑おうと思えば
いくらでも疑える





以前には全く気にしなかったことが
気になるようになり出した









今週は仕事が忙しいから
土曜日も会社行くよ
と言われれば







最近、前より休出多くない？




今週の金曜日は飲み会だよ！





誰と？どんな飲み会？







疑うようなことばかり
言ってしまう





ダンちゃんの持ってる物が
気になる






これ、どーしたの？





こないだネットで買ったよ






いつも言わない
そんなことばかり言っていたら




ダンちゃんが気がついた






俺って、そんなに信用されてないの？







そんなに信用出来ないなら
もう、いいよ！と






怒ることがあまりないダンちゃんが
怒った！







それさえも怪しく思える







私もそうだった、、、







信じて欲しいと何度も
彼に言った







信じると言いながら




彼は以前のように私を
信じられなかった









いつも、優しく笑っている
彼ではなくなっていき



      



私は彼の束縛に疲れてしまった





あの時
何で信じてくれないんだろう
とばかり思っていたけど







信じたいけど
信じられない方が辛かっただろうな
と今は思う







どーしたら、心がざわざわしなく
なるのだろうか










浮気をしたことよりも
浮気をしてないことの証明の方が
遥かに難しい