昨日、今日と一泊旅行に行って来ました〜





温泉にゆっくりつかり
美味しい鰻を食べて来たよ〜







明日はもう仕事か
休みはすぐ終わっちゃうね








Pちゃんコメありがとう





楽しみにしてくれてて
嬉しいよ






*・゜゜・*:.。..。.:*・・*:.。. .。.:*・゜゜・**・゜゜・







さてさて〜







彼女がいながら
（Yちゃんはいるの知ってたか謎ですが)





美人のYちゃんと私から
想いを寄せられた彼








どんなカッコイイ人かと思いきや






全然イケメンではありません







むしろ、逆かと







私は頭のイイ人に弱いのと
メチャメチャ声フェチなんです！








そんな彼の声が留守電から
流れ〜








暫し、時が止まる










そしたら、Yちゃんが






「今日行ったパスタのお店
美味しかったね〜」







「また、行こうね〜」




彼女は聞こえなかったふりを
したのか





本当に気付かなかったのか







それは、永遠の謎となる











そして、彼女と彼の話をしたことは
後にも先にも一度もなかったの









Yちゃんはその後も
不倫の彼とくっついたり
離れたりしてたけど









彼の方に赤ちゃんが出来て
やっと、本当に別れたんだけど






その後もYちゃんは誰とも
結婚はしなかった








結婚はもうしなくていいやと
言ってたんだけど






お父さんを亡くして





母ひとり娘ひとりになって






お母さんに
「どうか、結婚して欲しい」と言われて






重い腰を上げて





お見合いしたり
婚活パーティーに行ったり
してたけど








過去にあれだけ
モテモテだった彼女が
理想を下げることは
出来ないらしくてさ







なかなか、この人！って人も
見つからないみたいで








私は結婚に縁ないんだわ
と諦めムードだったのね






そして〜






あのログを書いた直後









Yちゃんから
飲みに行こうとラインが来る