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パチ&スロ

パチンコの楽しさ

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秩父連山さん

ブロガーランキング:57位
昭和59年7月1日 日曜日
父と買い物に行った時のことでした。父が買い物が終わって、ちょっとパチンコに寄ってみると言いました。自分は わかったよ そういって 近くのお店で待っていました。1時間くらいしても戻ってこないので、パチンコ店にいっていました。そうしたら店でヒコーキ台を打っていて、遊べていました。自分がせっかく来たので、その台をやってみろと言われて台を譲ってもらいました。自分が遊技してまもなく大当りしました。父は自分が遊技している間、休んでいました。多分1時間くらい遊技したとおもいます。その間に何回か大当りして、自分は パチンコの楽しさを知りました。自分が遊技して、出玉はまえよりも増えました。自分はもうやめると言って、それならば帰ろうということになりました。父が出玉を交換にいき、出玉が約2000個ちょっとで、約5000円くらいになったと聞きました。この時、パチンコは大当りすると、とても楽しいな、そう感じてバチンコ店を後にしました。このつぎは、自分一人で遊技して、はじめての大当り、そしてはじめての出玉交換についてかきます。
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